345SIMM-806 [検閲なしリーク] もえか(18)/優秀頭脳で会得した凄エロテク使いの才色兼備おスケベお嬢様J♪【1限目】お股大開脚→大好きなクリ弄りでうっとり♪はなまる満点の高偏差値お下品フェラで楚々としたお口がおぢチンで満杯に！おねがだり上手の生膣に妊娠確定の大量発射！【2限目】黒猫ランジェリーを装備で益々ヒートアップ！？「止めないよ。おま●こ止まらない♪」ここでもエロの才能を大発揮し、結合部見せつけ挑発騎乗位でチ●コを乗りこなす発情メス猫に顔射で餌付けだニャン！！

プレイ内容：【1部】展望台デート、おやつタイム、ホテルイン、パイ揉み、乳首責め、パンツ越しにクリ弄り、手マン、クンニ、フェラ、正常位、側位、騎乗位、クリ弄り騎乗位、バック、中出し【2部】黒猫ランジェリーコス、乳首責め、フェラ、正常位、騎乗位、首●め正常位、顔射あらすじ：《J●PROFILE》《name：もえか》《age：18》【大人っぽくて垢抜けた清楚系お嬢様J●】【土曜の昼下がりにもえかちゃんとおデート！ウキウキ気分で集合場所にて合流しましたが、うっかり遅刻してしまい少しご立腹な様子でした(笑)今日はいい天気に恵まれ気温も高いです。暑そうに日傘を差す彼女へ行きたい場所を聞くと、『いい景色が見たい』とのリクエストが。とゆーことでやって来ました、展望台！涼しい風に癒される中、今日のスカート丈の短さについてや、男子と海に行った夏休みの話とかを…って、男子と海行ったの！？一瞬で脳内がピンク色に染まった僕に「でもみんなとだから！そういうやつじゃない」「一緒に勉強とかしてるから、そんなんじゃないって信じてた」と弁明してくれましたが、10代の性欲なんて猿・うさぎ並。今回はたまたまセーフだった！という事を理解しないと、いつか猿男子にヤられちゃうものです。名門校通いで勤勉家な彼女ですが、そういう所はまだまだ勉強不足な様ですねぇ。そんなこんな、小腹が空いたので飲食店へ移動。家がお金持ちにつき、ちょっぴりグルメなもえかちゃん。お口に合うか不安でしたが、お高いアイスとコーラで嬉しそ～な笑顔が咲きました！尊さ測定器5000兆点オーバー♪♪あまり懐かないけど、慣れるととびきり愛らしくなる子猫みたいな？ちょっと小生意気な所も可愛らしいもえかちゃんは当然、よく告白をされるようです。しかし中々恋愛にまで発展しない模様。友達だと思っていた相手からの告白には、『嬉しい！』より『なんで！？』という驚きの方が勝るみたい。「難しいよね…好きって…」と 大人びた事を言うも、好きなタイプは意外にもチャラい人。それ、おじさんの事じゃね！？ですが『チャラチャラした大人にならないよう勉強してる』と言われてしまうと、好かれてるのかそうでもないのか分からなくなり…(笑)おじさんは若い子と違い心理戦？は苦手ですが、挿れたり射精したりの肉体言語なら得意です。なんでホントの所は、そのピチピチボディーに直接聞いちゃう事にしましょ！ホテイン後。制服とブラをはだけさせ、ぴょこんと現れたお乳首様にご挨拶。小ぶりで色白なお乳に品の良さを感じながら刺激すると、控えめな喘ぎが漏れちゃいます。ですが物足りないのか、腰をビクつかせ「触って欲しくなってきた…」とアピール。パンツ越しにクリを優しく擦ってあげましたが、今日は激しくされたい気分のようです。お望み通り手マンとクンニで強く掻き混ぜられ、心もおま●こも蕩けてしまったもえかちゃん。興奮で熱く火照るお口でおじさん棒をしゃぶらせてみましたが、相変わらず舐め方がエロいのなんの。頭全体を使っての激しいストローク！手もしっかり使い、セルフイラマまでしちゃって…。じゅぶじゅぶ音奏でる花丸フェラテクに、おじさんもう…ガマンできない…っ！！「ちゃんと、もえかに出してほしい♪」と中出し積極希望も貰えたので、生チン突っ込ませてもらいました♪ほにゃんほにゃんに溶けた嬌声で、オトナなSEXを楽しむもえかちゃん。ピストンされながら自分でクリを弄れるし、ガニ股騎乗位だって完璧です。「きもちぃぃ～…」という言葉に偽りはなく、証拠に白目を剥いて感じ入っちゃってます(笑)激しいバックと正常位で犯●れながら「おま●この中出して…♪」と囁く姿に、おちん●んボルテージMAX！溢れる程の大量精子で膣が真っ白ですが、まだまだ元気なので続けて頑張ってもらいます。とゆーことで、黒猫ランジェリーにお着替え完了☆ほぼ着てないも同然なすけすけ衣装、めちゃんこ似合う♪乳首責め&フェラで勃起済みバキバキチ●コを挿れじっくり生膣を味わっていると、「いつものシてあげる。止めないよ。おま●こ止まらない♪」と自ら騎乗位！乗りこなしっぷりが完全にロデオのそれで、僕の暴れん棒を完膚なきまでに手懐けてきます(笑)更には首●め正常位も自分からおねだり。気持ちいいをとことん追求できる優等生ちゃんには、おじさんからご褒美のデザート(精子)をプレゼント！口元目掛け濃ゆいのをぶっかけてあげました。】