かつて手柄を焦って妖獣軍の女幹部、魔女ゴモナに戦いを挑み敗北して囚われ壮絶な尋問を受けたカゲニンブルー/鮎川静流。何とか脱出した静流は、失われた誇りを取り戻すためにまたゴモナに戦いを挑む。だが再度敗北した静流を待っていたのは、さらに激しいゴモナの尋問だった。電気、鞭、そして毒蝋燭で乳房を徹底的に責められ絶叫をあげながらも耐え続ける静流だが、そこに妖獣軍の将軍も加わりさらなる責めがその体を苛むのだった。[BAD END]